英語の先生の言葉を思い出し、忘れないよう書き留めます。


学力も大切だが、人間性はかけてはならない。


edcation=教育ではない。


edcは自分の行動に責任ある人間として、自発的にかつ計画できるためである。


そのために、知性と社会性を身につけ、他者への思いやり、互いに人格として尊重する必要がある。


生きることに、答えは一つではない。


あなたはダメだと思っても、違う考えを尊重、正解が一つしかない世界から脱却、迷い問いつつける姿勢でいよう。


そうすると大きく変容する社会にも対応できる。


ありがたいお話でした。


子育てを通して、私は多く学びました。


多感な10代、聴くという漢字に徹すこと、耳に十四の心が分かるように、


これからもなるべく大人の基準で子供を測らないように


怒らないでなるべく許容できるように、こともの潜在能力を開花させていきたいです。


 


 


 


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