今日も日本のニュースで胸を痛めた。少年たちはわけなく年寄りを殴って ストレス解消のためだそうだ。


被害者だけでなく加害者の家族はやりきれないだろう。昨日も書いたように日本は年寄りの暮らしにくい国です。


なぜかは少し 私の浅はかな考えを述べたいと思います。(意見の多い台湾人)


日本人は長い歴史の中で貴族、武士に支配されて温厚性の高い民族性をもち、主人につくすことが家族をまもることだと思いこんでいる。大義のため、命を捨てる例は枚挙にいとまない。


だが、個人の命の尊さを軽く見てはいけない教育は徹底されていない。他人も自分も。そのため、いじめや社会問題しいて自殺まで続出します。未熟ママの私にそれだけはさけたいと思います。教育です。


kenはよくケガする。そのたびに私に謝って来るように教育した。身体髪膚受之父母、これ親孝行の始まり。


周りのママは人間性高いゆえ、すぐ邪魔したものが悪いと慰める。子供が”このばば”と悪いことを言ってもニコニコ


マーですます。年寄りに敬意を払いと叫びたい。緒方貞子が難民に敬意を払いと呼びかけたように、やさしい日本人のことだから、きっと、気がつくと思う。


将来の日本の主人を育ってるママたちに呼びかけたい気持ちです。命の大切さを教えてね。親は大人すぎてもいけない。子供とともに成長する気持ちでより暮らしやすい日本にしてほしい。


 

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